京極夏彦が手がける京極堂シリーズとも言われているこの作品。ミステリー小説としても高い完成度を誇りますが、キャラクターがとても魅力的且つ個性的なので腐女子の方々にも根強い人気があります。アニメ化、漫画化もしてますので物は試しと読んでみてはどうですか?
第二次世界大戦の戦中・戦後の日本を舞台とした推理小説で、民俗的世界観をミステリーの中に構築している点を特徴とする。
作中に実体として登場はしないが、個々の作品のタイトルには必ず妖怪の名が冠せられており、
その妖怪に関連して起こる様々な奇怪な事件を「京極堂」こと中禅寺秋彦が「憑き物落とし」として解決する様を描く。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
でもコミカライズの方はとにかく姑獲鳥の夏を読んでほしい
— hana (@hanayukari23) Sep 8, 2017
関口くんが最高なので
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百鬼夜行シリーズは姑獲鳥の夏が一番すき!
— もりす(森くん) (@immorikun) Sep 8, 2017
すっごく眠い中友だちと頑張ろうねって作業してんだけど、アニメの魍魎の匣の榎さんがチラチラ頭に出てきてすっごい眠気を覚まそうとする
— 出雲*いずもん@巻坂みどさか (@ligeti_9000) Sep 8, 2017
魍魎の匣原作読みごたえあって面白いし、クランプさんがキャラデザしたアニメもあるから是非知ってほしい
— 北 (@kita_sanmi) Sep 8, 2017
読んでほしい
文庫で1000ページ越えは圧が凄かった
古書肆であり宮司であり拝み屋である男。元高校教師。友人・知人たちからは古本屋の屋号から「京極堂」とも。
有名な口癖が「この世には不思議なことなど何も無い」であるが、
意外とこの言葉のみを発することは少なく大抵語末などが変化している。
民俗学に明るく、特に妖怪関係となると目がない。
引用元:dic.nicovideo.jp(引用元へはこちらから)
最初は京極堂さんマジかっけえっすわ!って読んでたんだけどな、最近な、関口君大好きであれこれ世話を焼く京極堂が可愛いと思うようになってきたんだよな カワイイ、京極堂カワイイよ
— 雨 (@ame_herbmint) Sep 8, 2017
小説家であり、この物語の主人公を考えた場合一番それに近い男。
主要人物の中で唯一モデルが判明しているキャラクターである。
学生時代から欝を患っており、未だに完治はしていない。
榎木津からは「猿」と呼ばれている。
中禅寺・榎木津とは旧制高校時代からの友人(中禅寺からはいつも知人だと強調される)。
小説家ではあるものの、その内容はエッセイに近く出した単行本は物好きにしか売れない。
引用元:dic.nicovideo.jp(引用元へはこちらから)
関口くん可愛い病がまた私の中で流行病になりそう
— hana (@hanayukari23) Sep 8, 2017
可愛いよ関口くん情けなくてちょっとかわいそうなところが可愛いよ関口くん
狐は京極堂だし狸は関口くん。もうそれは姑獲鳥の昔から決まっているのだ。
— ふんふん (@mtd_krsd) Sep 7, 2017
「薔薇十字探偵社」の私立探偵。
中禅寺と関口の旧制高等学校の一期先輩であり、木場の幼馴染。
関口と対照的に躁病の気がある。眉目秀麗、頭脳明晰、
運動神経もよく喧嘩も強いうえ旧華族の生まれという一見非の打ち所のない人物。
だが、本人はあらゆる社会的地位に無頓着で、自身は神であり探偵は神の就くべき天職であると豪語し、中禅寺兄妹以外の全ての人間を「自らの下僕」と標榜し、時として面白いものを子供のように追究する天衣無縫な変人。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
榎木津礼二郎さんの下僕になりたい
— 榎木津さんの下僕になりたいbot (@eno_geboku_bot) Sep 8, 2017
榎さん何着ても似合うねぇ〜
— 名も無きコバエ (@kyouske_maou) Sep 8, 2017
しかし個人的に五徳猫疾風怒濤バージョンのなちゅ先生の演じる中禅寺と榎さんは至高✨
— 桜慈野つばめ (@oujinok) Sep 8, 2017
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