お勧めの百合映画をまとめました。シリアスからコメディなものまで、ジャンルを問わずに紹介していきます。
1952年のニューヨーク。デパートでアルバイトをするテレーズ(ルーニー・マーラ)は、娘へのプレゼントを探すキャロル(ケイト・ブランシェット)に応対する。優雅で気品に満ちた美しさを誇るも、謎めいたムードもある彼女に魅了されたテレーズ。彼女にクリスマスカードを送ったのを契機に、二人は会っては話をする仲になる。娘の親権をめぐって離婚訴訟中の夫と争うキャロルと恋人からの求婚に思い悩むテレーズ。そんな中、彼女たちは旅行に出掛けるが……。
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百合界隈で絶賛の映画「キャロル」を視聴。1950年代アメリカという、男女ともにジェンダーイメージに縛られた世界で、自分を偽らない生き方を目指す二人が尊すぎた。
— syakku (@soukanadoukana) Sep 3, 2017
主演のビジュアルが最強だなぁって思った百合映画はマルホランドドライブとキャロルですね
— 乃戸 (@NOTO333) Aug 15, 2017
@Barikios フツーの外国映画ですが『キャロル』という百合映画があります
— 夜桜@蛇 (@yozakura_snake) Jul 27, 2017
お互いに一目惚れしてしまうという感じの話で片方は子供もいます
ただただ美しい映画なので気が向けば是非
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教師を夢見る高校生アデル(アデル・エグザルコプロス)は、運命的に出会った青い髪の画家エマ(レア・セドゥ)の知性や独特の雰囲気に魅了され、二人は情熱的に愛し合うようになる。数年後、念願の教師になったアデルは自らをモデルに絵を描くエマと一緒に住み、幸せに満ちあふれた毎日を過ごしていた。しかしエマの作品披露パーティーをきっかけに、二人の気持ちは徐々に擦れ違っていき……。
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アデル、ブルーは熱い色を観終わった
— Tè・Cielo (@SkyTea_77) Sep 6, 2017
甘酸っぱい百合えっち映画だった
百合もの、というか同性愛ものの映画だとアデル、ブルーは熱い色が一番好き、
— あさいろ (@asairo2357) Mar 15, 2017
ってこの話もういいですか?
R指定の映画で「アデル、ブルーは熱い色」っていう映画があるんだけど、それがすごく好きで色んなCPにパロさせてしまう…仏映画で、百合ものなんだけどとにかく映像がすごく綺麗。それに百合を意識させるような内容というよりは性別を問わない悲恋ロマンスの印象が強くて見るたびに胸が苦しくなる…
— kuzu (@Spa1_rvP) Feb 3, 2017
純粋でいて残酷、あまりにも多感な二人の女子高生が夢見る幻想と現実。夢に溺れる二人は、ついには自分達の領域を侵すものを抹殺しようとする……。実際に起きた事件の映画化で、彼女たちが犯行に駆り立てられるまでを、鮮明に解き明かした心理ドラマ。
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乙女の祈りって映画観たのですけど百合と殺人とレースと血みどろに溢れた映画だった…
— ✨平助✨ (@heisuke_630) Feb 7, 2017
乙女の祈りは簡単にまとめると百合中学生の実母殺人事件です
— 秋桜@ポーランドP(CV:花澤香菜) (@anemonemela) Feb 4, 2017
『乙女の祈り』は百合オタ的にも滅茶苦茶オススメなんだけれど、円盤が出ていないんじゃなぁ…。 >RT
— 梅香@新刊FAガール本委託中 (@SENBAKO1) Nov 8, 2016
女子高生をテーマにした写真集「スクールガールズ・コンプレックス」をモチーフに、少女の禁断の恋をみずみずしく描く青春作。学園祭の準備に追われる放送部の女子部員をヒロインに、女の子同士の友情や恋愛を映し出す。同性の友人にほのかな恋心を抱く生徒にモデルの森川葵がふんし、ミステリアスな美少女を映画やCMで活躍する門脇麦が演じる。
希望ヶ丘女子高校の放送部部長、新谷マナミ(森川葵)は学園祭の演目をまだ決めかねていた。そんな中、放送部に三塚チユキ(門脇麦)が入部する。謎めいた雰囲気のチユキに惹(ひ)かれ始めたマナミは、学園祭の演目をチユキが大好きな本である太宰治の「女生徒」とし、朗読担当の主役をチユキに依頼する。
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スクールガールコンプレックスって百合エロがとても性癖すぎ…
— ほのちか (@xha_ji_mex) Jul 15, 2017
スクールガールコンプレックスって映画、良い百合だったから見て。
— きゃなきょるん (@kyanakyorun) Dec 28, 2016
スクールガールコンプレックスみちゃった〜不完全燃焼百合〜良かったけどねぇ〜
— ばばちゃん (@guguoribu) Jun 20, 2016
とりま森川葵ちゃん激カワ🙌🙌🙌
売れない漫画家の村田容子は清掃員のアルバイトをしており、バイト仲間でアマチュアボクサーの森沢由梨子に心惹かれている。容子は五年前、漫画の同人サークルで知り合ったアマチュア漫画界のカリスマ・諸凪花世と交際を開始。愛が深まるにつれ、お互いの作品に対する衝突を避けることができず、精神のバランスを崩した花世はサークルの合同作品集に火をつけ、ビルから飛び降り自殺を図って命を落としたのだった。由梨子への想いを募らせる容子だったが、やはり花世のことが忘れられず…。
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俺が百合・レズ映画の中でも一、二を争うほど好きな作品「ナチュラル・ウーマン2010」を見ながら、今宵もインスピレーションを膨らませます。
— 白虎@百合レズ映像監督 (@yurilesdirector) Jul 2, 2017
日本の映画だとスクールガールコンプレックス、ナチュラルウーマン 2010辺りは好きだし、まだ見たことない作品も多いので色々鑑賞しておきたいですね
— ゆーか@格ゲと百合と映画とアイドル (@yuuka_yuriyuri) Mar 26, 2017
というか「百合 映画」で検索したら百合ヶ丘映画館が引っかかるのめっちゃツライよ。百合ヶ丘に映画館ある情報は今は求めてないんだよなぁ
ナチュラルウーマン見てるけど百合とかそういうの以前に地雷表現多すぎて顔が引きつる
— 映画・ドラマ感想 (@neginegi1031) Jan 10, 2016
5年の刑期を終えて出所し、マフィアのビアンキーニ一家の下で働くことになった泥棒のコーキー。彼女はシーザーの情婦ヴァイオレットと知り合い、女同士で恋に落ちる。ヴァイオレットはコーキーに、組織の金二百万ドルを奪い、ビアンキーニの息子のせいにして逃亡しようと持ちかけた。二人はまんまと金を奪うことに成功するのだが……。バイオレンスとセックスにまみれた女たちの生きざまを、ウォシャウスキー兄弟がスタイリッシュに描き上げた新感覚のフィルム・ノワール。
引用元:movies.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
アデル、ブルーは熱い色の百合えっちシーンやばい
— Tè・Cielo (@SkyTea_77) Sep 6, 2017
バウンドこえたかも
バウンドとかいう百合えっち映画観たけど序盤に濃度の高い百合を持ってきて後はほぼクライムものだったイメージ。話自体は中々緊張感があってまあ良い。ただ序盤以外の百合要素が薄いのと中盤のコーキーの出番がやや少ないのが残念。
— Tè・Cielo (@SkyTea_77) Aug 30, 2017
バウンドがスタイリッシュクライムアクション百合えっち映画って聞いたから借りてきた
— Tè・Cielo (@SkyTea_77) Aug 29, 2017
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