2017年09月06日更新
映画 百合 おすすめ

これは観るべき・・・「おすすめの百合映画6選」

お勧めの百合映画をまとめました。シリアスからコメディなものまで、ジャンルを問わずに紹介していきます。

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『キャロル』

1952年のニューヨーク。デパートでアルバイトをするテレーズ(ルーニー・マーラ)は、娘へのプレゼントを探すキャロル(ケイト・ブランシェット)に応対する。優雅で気品に満ちた美しさを誇るも、謎めいたムードもある彼女に魅了されたテレーズ。彼女にクリスマスカードを送ったのを契機に、二人は会っては話をする仲になる。娘の親権をめぐって離婚訴訟中の夫と争うキャロルと恋人からの求婚に思い悩むテレーズ。そんな中、彼女たちは旅行に出掛けるが……。

引用元:movies.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)

『アデル ブルーは熱い色』

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教師を夢見る高校生アデル(アデル・エグザルコプロス)は、運命的に出会った青い髪の画家エマ(レア・セドゥ)の知性や独特の雰囲気に魅了され、二人は情熱的に愛し合うようになる。数年後、念願の教師になったアデルは自らをモデルに絵を描くエマと一緒に住み、幸せに満ちあふれた毎日を過ごしていた。しかしエマの作品披露パーティーをきっかけに、二人の気持ちは徐々に擦れ違っていき……。

引用元:movies.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)

『乙女の祈り』

純粋でいて残酷、あまりにも多感な二人の女子高生が夢見る幻想と現実。夢に溺れる二人は、ついには自分達の領域を侵すものを抹殺しようとする……。実際に起きた事件の映画化で、彼女たちが犯行に駆り立てられるまでを、鮮明に解き明かした心理ドラマ。
引用元:movies.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)

『スクールガールコンプレックス』

女子高生をテーマにした写真集「スクールガールズ・コンプレックス」をモチーフに、少女の禁断の恋をみずみずしく描く青春作。学園祭の準備に追われる放送部の女子部員をヒロインに、女の子同士の友情や恋愛を映し出す。同性の友人にほのかな恋心を抱く生徒にモデルの森川葵がふんし、ミステリアスな美少女を映画やCMで活躍する門脇麦が演じる。

希望ヶ丘女子高校の放送部部長、新谷マナミ(森川葵)は学園祭の演目をまだ決めかねていた。そんな中、放送部に三塚チユキ(門脇麦)が入部する。謎めいた雰囲気のチユキに惹(ひ)かれ始めたマナミは、学園祭の演目をチユキが大好きな本である太宰治の「女生徒」とし、朗読担当の主役をチユキに依頼する。
引用元:movies.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)

「ナチュラルウーマン」

売れない漫画家の村田容子は清掃員のアルバイトをしており、バイト仲間でアマチュアボクサーの森沢由梨子に心惹かれている。容子は五年前、漫画の同人サークルで知り合ったアマチュア漫画界のカリスマ・諸凪花世と交際を開始。愛が深まるにつれ、お互いの作品に対する衝突を避けることができず、精神のバランスを崩した花世はサークルの合同作品集に火をつけ、ビルから飛び降り自殺を図って命を落としたのだった。由梨子への想いを募らせる容子だったが、やはり花世のことが忘れられず…。
引用元:movies.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)

『バウンド』

5年の刑期を終えて出所し、マフィアのビアンキーニ一家の下で働くことになった泥棒のコーキー。彼女はシーザーの情婦ヴァイオレットと知り合い、女同士で恋に落ちる。ヴァイオレットはコーキーに、組織の金二百万ドルを奪い、ビアンキーニの息子のせいにして逃亡しようと持ちかけた。二人はまんまと金を奪うことに成功するのだが……。バイオレンスとセックスにまみれた女たちの生きざまを、ウォシャウスキー兄弟がスタイリッシュに描き上げた新感覚のフィルム・ノワール。
引用元:movies.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)

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まとめ作者