「青い花」一度読んだら最後まで読んでしまいたくなる青春百合コミックス。1巻から全8巻まで読んだ人のレビューも紹介しています。話題を呼んだ「青い花」を楽しんでください。
鎌倉に二度目の春が訪れ、先輩は英国へ留学し、
ふみとあーちゃんは二年生に進級しました。
物静かな上田さんや元気娘の大野さんと出会う二人。
そんな中、
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中野ブロードウェイのまんだらけの100円コーナーで買った青い花4巻に挟まっていた。 https://t.co/GHDxPlNR4j
— Takebayashi (@cerocker999) Feb 12, 2017
ふみたちも2年に進級し、後輩ができた(新キャラが登場した)のですが、その後輩がなんかやらかしそうな予感に加え、これまでに登場したキャラ達の成り行きにも更なる波乱を感じさせてくれました。
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ふみちゃんとあーちゃんは2年生になりました。
春、出会いの春。
二人にそれぞれ出会いが訪れます。
それは互いの隠している想いを揺り動かす出会い。
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(青い花 5巻より)
— 空く (@shitataru_kuzu) Nov 19, 2015
ツッキーと話した いろいろ
いろいろの 内訳は こう
「ごめん びっくりした?」
「それはまぁ… ちょっと」
「ごめん 気持ち悪いデショ」
(きもちわるい……)
ていうか こわかった
だって セックスなんて言うんだもん
っていう山月
もう次刊が読みたくてしょうがないんです。今回の刊も登場人物のキャラ立ってますね。康と京子の関係も本当に終わりになってしまうんでしょうか、世間にあんな良い男いないよ。ふみと千津の関係も掘り下げてありましたね。
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親友であるふみの気持ちを知り、懸命に応えようとするあきら。 戸惑いながらもあきらが出した結論は......。
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箱根行くなら青い花6巻読んでから行けばよかったぁぁぁぁ https://t.co/pJnGQ14Pkt
— ぱせり (@paseri0420) Oct 1, 2016
百合漫画は短編、単巻が多いためゆっくり
と恋愛に至る過程やその後を描いてくれる
作品は非常に貴重だと思います、その中でも
私はこの青い花が特に好きなので楽しみに
していました。
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「好きだから 必死なんだ」 幼なじみの関係から一歩踏み出し、 付き合い始めたあきらとふみ。 お互いを大事に思う気持ちは変わらないけれど――。 大人気の胸キュンガールズラブ、最高潮!
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青い花。(聖書)
— アリス (@1117sg) Jun 11, 2017
久々に手にとって読み出したらそりゃあもう止まらず。。。( ˘ω˘ )
特に6巻から最終巻までの熱い展開…
本当……撃ち抜かれる…っ!
…尊い。 https://t.co/R9h7THpsK7
美しい線に圧倒されます。7/14のNHK BSで放送された大原麗子特集を見た後、この巻を読み、登場人物の、特に、京子さんの儚げな視線に吸い込まれそうになりました。この作品の線には、何というか切ない時間がしっかり描き込まれていると思います。
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幼なじみの二人が再会したのは、高校生になった15歳の春。
二人がわかちあったたくさんの思い出。笑顔と涙。恋と友情。
少女たちの未来を照らすものは――。
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尼で青い花が安くなってたので5巻以降読みました
— かめまわたお() (@atelier05_00) Mar 10, 2016
「呪いの言葉」というのが印象的
あまり関係ないけど仮面ライダー555でのやりとりに近いものを感じたかも-夢っていうのは呪いと同じなんだ-
・・・長かっただろうけど最後に結ばれて良かった https://t.co/trPaRfUpdp
終わってしまいました。
近年まれにみる傑作だった。
「なぜ」にはじまり「こうして・・・」と
展開する「納得」という了解のシステムを前提とした
物語にうんざりしていたので、微細な心の動きや葛藤
を絵の連鎖で醸成する以外の手段を一切拝した本作を
とても楽しみに追いかけてきました。
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青い花 4巻 (F×COMICS) 単行本 – 2009/4/23
志村 貴子 (著)