女性同士のせつな的作品の「私の無知なわたしの未知 」。ちょっと目が離せない展開が今までの百合作品にはなかったかも・・・その「私の無知なわたしの未知 」を紹介してます。
平凡ながら、ちょっぴり息苦しい毎日をすごしていた湊。そんな湊の日常を破壊したのは、先輩の女子社員・朝海だった。彼女は、幼なじみの晴人のプロポーズに戸惑う湊の心を解き放つ。そして予想外の関係をせまるが……!?
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女手ひとつで自分を育ててくれた母親の苦労を思い、ずっと我慢を重ね、幼馴染みで自分を支え続けてくれている(就職の世話まで)晴人と結婚し、母親を安心させることだけが自分の人生だと、、、
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百合だけじゃないものも練りこんであるのがまた良かったと思います。
そして二冊読み終えた後、違う視点でもう一度読めるようになってます。、、、
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百乃モト先生の作品は初めて読みましたが、ぐいぐい引き込まれるストーリーと絵の魅力を感じました。
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これからの生き方にぼんやりと違和感を感じているときに、おそらく訳ありの先輩女子から自分の本心をさらけ出すことを教えてもらいます。そして恋に落ちるのです。
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@ayame1212 おお、画像ありがとう!!
ギャグなのか。
調べてみよう☆
やはりそうだよね…(;´∀`)
一見豊作に見えてそうじゃないなあって思うよ。
あ、じゃあこれ知ってる??
百乃モトさんの「私の無知なわたしの未知」
これ良作百合!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
不条理なあたしたち達、同居人が不安定でして、私の無知なわたしの未知、終電で帰さない、たった1つの方法、NowLoading…!も追加だドン!
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幼なじみ・晴人の忠告も聞かず、朝海真耶に惹かれ続ける湊。
だが、朝海と湊の母の対面により、朝海の意外な過去が明らかにされる!
誘惑してきたのは”好きだから”ではなかったのか!?
愛と衝撃の終幕!!
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第1巻の時点では、湊という今まで「いい子」に振る舞っていただけの女性を、真耶という自立した魅力的な女性と、
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この物語の主人公は二人。ひとりは「いい子」の湊(みなと)さん、もう一人は傍目からは悪い子の真耶(まや)さん。悪い子がいい子を惑わせて騙して隠していた目的を果たそうとしている・・・
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不快になるような展開もなく登場人物それぞれが全員、前に進んでいく様子が描かれていて
前向きな気持ちになれました。
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その妖しくも切ない恋愛感情が最後に導く結末。自分の気持ちに正直に生きる、その辛さと楽しさ
が優しく交じりあう
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①純水アドレッセンス(完全版)
②私の無知なわたしの未知(2)
③彼女とカメラと彼女の季節(1)
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よろしくお願いいたします(^_^)/
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私の無知なわたしの未知(1) (KCx) コミックス – 2015/6/5
百乃 モト (著)