2018年06月26日更新
風と木の詩 ボーイズラブ アニメ

ボーイズラブ漫画・アニメ「風と木の詩」愛欲、嫉妬、友情!思春期の多感な少年達を中心とする物語!

「風と木の詩」は、竹宮惠子による漫画作品。1976年、『週刊少女コミック』10号から連載開始。1982年7月号から、連載誌を『プチフラワー』に変えて1984年6月号まで連載された。全2部構成。第25回小学館漫画賞少年少女部門受賞。

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「風と木の詩」

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「ジルベール・コクトー、わが人生に咲き誇りし最大の花よ」…いや、本当にジルベールは私の青春でした……!!!!! よくこの詩を暗唱したものです(笑) これを読んだのは15の頃でしたね。当時BLにどっぷりはまった私は、風の噂で「風木を読まなきゃBLは語れない」という名言を耳にし、それは大変だ!ということで読むに至った次第ですが……衝撃的でしたね……!!! 30年以上前に描かれたものとはとても思えないほど濃い内容です。まさにBLの原点!最後まで一気に読破したのですが、読後は見事に放心状態になりました。
引用元:www.ebookjapan.jp(引用元へはこちらから)
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19世紀末のフランス、アルルのラコンブラード学院の寄宿舎で繰り広げられる、思春期の多感な少年達を中心とする物語。

愛欲、嫉妬、友情など、さまざまな人々の想いが交錯するなか、運命に翻弄される2人の主人公、華麗なジルベールと誠実なセルジュの切ない愛が描かれる。

竹宮は「当時はベッドで男女の足が絡まっているのを描いただけで作者が警察に呼び出されていましたが、私は作品を描く上で愛やセックスもきちんと描きたかったの。男×女がダメなら男×男でいけばイイと思ったの」と語るとおり「少年愛」のテーマを本格的に扱った漫画作品であり、少年同士の性交渉、レイプ、父と息子の近親相姦といった過激な描写は当時センセーショナルな衝撃を読者に与えたが、知識人たちからは高い評価を得ている。

出典:www.ebookjapan.jp

あらすじ

ぼくを満たしてくれるものは、あのあつい肌と肌とのふれあい――。妖しい魅力を纏った少年、ジルベール・コクトーは抱かれることでしか心満たされず、威厳あるラコンブラード学院においても退廃的な生活を送っていた。あるのは、孤独だけ……そんな中、学院に1人の転入生がやってくる。セルジュ・バトゥール――貴族の父とジプシーの母の血を引き、黒髪ととび色の肌をした転入生。眩いばかりの純粋さで周囲を魅了する一方で、彼もまた埋めがたい孤独を抱えていた。共に孤独を抱えながら、対照的な2人は、傷つけ傷つきながらも交差する。19世紀南仏を舞台に開花する青春と愛を描いた、傑作ロマン!
引用元:www.ebookjapan.jp(引用元へはこちらから)

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登場人物

ジルベール・コクトー

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14歳。オーギュスト・ボウとアンヌ・マリーとの間にできた不義の子。

少女のように美しい妖艶な少年で多くの男達と破滅的な関係を持つが、それは叔父(実父)「オーギュ」の倒錯した愛に飢えてのことだった。しかしセルジュの献身的な愛に支えられ、オーギュ以外には閉ざしていた心を次第に開いていく。

出典:ja.wikipedia.org

セルジュ・バトゥール

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14歳。子爵家の跡取りだった父・アスランと、ジプシーの血を引く高級娼婦だった母・パイヴァとの間に生まれる(この両親の立場は小デュマ『椿姫』から想を得ており、作中で当人達も『椿姫』に自分達をなぞらえている)。

父亡き後、父方の祖母に引き取られるも、ほどなく祖母も、その直前に母親も死去。後見人になった伯母リザベートはセルジュに愛情を持たなかった。

出典:www.google.co.jp
伯母の娘(セルジュにとっては従姉妹)のアンジェリンが顔に大火傷を負った事故をきっかけに、ラコンブラード学院に転入する。ジルベールの自虐的な行為に心を痛め、彼を救おうとする。ピアニスト志望だった父の才を継いでおり、ピアノ演奏に才能を発揮する。肌の色が母譲りの「とび色」の為、からかわれることも多い。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)

オーギュスト・ボウ

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パリの高名な詩人でジルベールの叔父(本当は実父)、ジルベールからは「オーギュ」と呼ばれる。

幼い頃コクトー家に養子に入る。コクトー家の実の息子(オーギュの義兄ペール)の奥小姓として育ち、義兄の結婚相手アンヌ・マリーとの間に不義の子ジルベールをもうける。倒錯した愛をジルベールに注ぎ、肉体関係によって息子を支配している。

出典:ja.wikipedia.org

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まとめ作者