2017年08月31日更新
ボーイズラブ 小説 挿絵

愛にもいろんな形があるボーイズラブ!「間の楔 ~petere 檻獣~」

吉原理恵子による日本のBL小説。雑誌・JUNEに1986年12月から1987年10月までに連載され、1992年に文庫版が売り出された。ドラマCD化や、OVA化などのメディアミックスがなされた。挿絵は道原かつみ。

1659
0

間の楔 ~petere 檻獣~

出典:akiba-souken.com
【あらすじ】

巨大コンピューター・ユピテルが全てを支配する電脳都市タナグラのエリート人工体"ブロンディー"のイアソン。 一方、歓楽都市ミダスの最下層にいる"スラムの雑種"リキ。 2人が偶然に出会ったことから物語は始る――。 権力に跪くことも媚びることもしないリキに興味を示すイアソン。 相容れない2人は、やがて主人とペットという歪んだ形で結びつく。 そして運命は廻りはじめる―― 否応無く周囲を巻き込んで。 愛と憎悪が絡み合う、それぞれの終焉へと……

主人公のリキは最下層のスラム出身。 そのリキを愛するようになるイアソンは、惑星アモイに13人しかいない最高権力者のエリート「ブロンディー」だった。 身分が違いすぎて本来出会うことすらないはずのない二人が偶然出会い、イアソンはリキへの執着と愛を深めていく。リキは自分を支配するイアソンの執着に戸惑い、猛烈に反発する。 スラムの雑種とタナグラのブロンディー、ペットと主人。歪んだ関係でしか結びつけない、リキとイアソン。その間に存在するのがどんな感情であっても、お互いを意識せずにはいられない、惹かれ合わずにはいられない2人。 歪んだ関係に苦しみ鎖に縛られながら、やっと2人だけの穏やかな最期のときを迎える。 「間の楔」をリキ視点で捉えると「最下層のリキが理不尽な性奴として翻弄される」ストーリーであるが、イアソンの視点に立つと「冷酷な機械のイアソンがリキによって感情ある人間へと変わって行く」ストーリーとなる。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)

原作 吉原理恵子

吉原 理恵子(よしはら りえこ、10月4日 )は、福岡県出身の日本のBL小説家。

「小説JUNE」や「ザ・ルビー」などにて活躍。代表作に『間の楔』(光風社出版)や『子供(ガキ)の領分シリーズ』(角川ルビー文庫)などがある。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
間の楔を生み出したのは『吉原理恵子』さんという、現役で活動している日本のBL作家の一人だ。間の楔で鮮烈にその知名度を広げて、BL界の中でもその名を知らない人はいないというほどに称されている人物だ。事実現在でも多数の新刊を発売しては、今でも変わらなペースで作品を書き続けている。実際に憧れて業界を目指している人もいるほど、重鎮的存在になっている。また、当時はBL業界という肩身の狭い業界だったものを世の女性たちに広げていったとしても有名である。彼女をおいてBL作品を語ることは出来ない、と熱く述べている人もいるので、その影響力は今でも業界全体に広がりを見せており、業界の最前線で活動し続けている。
引用元:ainokusabi.jp(引用元へはこちらから)

スポンサーリンク

スポンサーリンク

公式サイト

挿絵 道原かつみ

出典:www.anabuki-net.ne.jp
道原 かつみ(みちはら かつみ、1958年2月13日 )
日本の漫画家・イラストレーター。広島県三原市出身で、現在も同市で執筆している。

1979年に『花とゆめ増刊冬の号』に投稿した『かわいいジュリア』で努力賞を受賞し、デビューする。代表作に麻城ゆう原作の『ジョーカー』シリーズや、田中芳樹の同名小説を漫画化した『銀河英雄伝説』など。主に新書館・徳間書店の雑誌で活動している。漫画だけではなく、イラスト提供作品や版画作品もある。1990年、第21回星雲賞アート部門を受賞した。

【銀河英雄伝説】

出典:blog.goo.ne.jp
田中芳樹によるSF小説。また、これを原作とするアニメ、漫画、コンピュータゲーム、朗読、オーディオブック等の関連作品。略称は『銀英伝』(ぎんえいでん)。原作は累計発行部数が1500万部を超えるベストセラー小説である。1982年から2009年6月までに複数の版で刊行され、発行部数を伸ばし続けている。

登場人物

リキ

出典:ja.wikipedia.org
主人公。16~21歳(ペットとして飼われていた期間)
身長175cm(リメイク版OVA設定)。スラムでは珍しい黒髪・黒瞳で異質な存在感で人目を惹く。いつかスラムを抜け出して成り上がる野心があった。
他を惹きつける強烈な個性の持ち主。羨望にしろ、妬みにしろ、周囲の人間の欲望を刺激する。イアソンも意識しないうちにその強烈な魅力にとりつかれた1人。カリスマ性があり、「バイソンのリキ」「スラムの稀獣(バジュラ)」「ダークのリキ」など様々な通り名を持つ。 リキは男女を問わず相手から執着される側である。リキ本人には相手に想われている自覚がないため、その意識のズレが相手との関係を複雑にしている。 自分をペットとして束縛するイアソンに対しては、恐怖や憎悪だけではなく、その行動の裏に愛情や好意をかすかに感じ戸惑っている。彼への恋心にも似た感情を自覚後、複雑な感情を抱きつつ、最期の時をイアソンの傍で過ごすことを選んだ。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)

声優 伊藤健太郎

出典:neoapo.com
伊藤 健太郎(いとう けんたろう、1974年1月3日 )
日本の声優、俳優、ナレーターである。マウスプロモーション所属、劇団K-Show主宰。

東京都八王子市出身。血液型はA型。身長は165cm。体重は59kg。

経歴

1993年、桐朋学園芸術短期大学の演劇科に進学し、同年の夏、『若草物語』で初めて舞台に立った。1995年、肝付兼太率いる劇団21世紀FOXに入ると同時に、芝居に携わる職業を求め、声優としてのデビューを果たした[注 1]。2001年から2009年4月まで俳協に、2009年5月から2010年までミディアルタに所属していた。2011年よりアミュレート(旧:アークレイ)所属。2016年6月1日よりマウスプロモーションの所属となった。

デビューした頃は主に二枚目役を演じていたが、『とっとこハム太郎』のタイショーくん役を境に三枚目役への道を切り開いた。特に『仰天人間バトシーラー』のキャプテンファッツ役は転身すると二枚目キャラに変わるため、ぽっちゃり系とヒーロー系を同時に演じたのが印象深かったと言う。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)

イアソン・ミンク

出典:https
タナグラのブロンディー。創造主ユピテルとの対話ができる、エリート中のエリートである。脳以外は全身アンドロイドのサイボーグ。端整かつ美しい容姿と金髪、均整のとれたプロポーション。「帝王(アイスマン)」と呼ばれ、ミダスのブラックマーケットを統括し経済の裏側を牛耳っている。
かつてはブラックマーケットの帝王の名に相応しく冷たい高慢な支配者であったが、リキと出会うことで初めて人間らしい感情を知る。リキと出会う以前のイアソンは半年から1年でペットを飼い変え、「ペットは邪魔にならなければ視界の端にいてもいい」という考えを持っていた。
当初はリキに対する感情が分からなかったが、徐々に恋心を自覚する。それゆえにスラムの雑種とタナグラのブロンディー、ペットと主人の関係でしか結ばれないことを苦々しく思いながらも、その鎖に縛られ続けていた。

声優 大川透

出典:www.stereosound.co.jp
大川 透(おおかわ とおる、1960年2月28日)
日本の声優、俳優、ナレーター。マウスプロモーション所属。鹿児島県出身。日本大学藝術学部演劇学科中退。

経歴

大学4年生の時に劇団の夜間部に通い始め、その後木山事務所に入所。主に舞台俳優として活動する。その後マウスプロモーションに所属し、声優活動を行うようになる。2002年『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』のサイトー役を演じる。この頃はまだ、脇役・端役での出演が多かったが、2003年に『超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説』の(アルマダ)コンボイ役や『鋼の錬金術師』のロイ・マスタング役と同年に放映された2つの作品で主要な役柄を演じてブレイク、その後は多くの分野で主役からサブキャラクターを演じるようになる。近年では、ナレーションや語り部を担当することも多い。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)

スポンサーリンク

スポンサーリンク

次のページ

まとめ作者